Greetings (ご挨拶)

「ブランド戦略を経営戦略の中心に展開している会社のパフォーマンスは高い。」そんな信念をもとにこの会社を起業しました。ブランドオーナーや経営者の味方として、各種サポートを惜しみません。貴社の世界観を是非とも実現させましょう。株式会社クレドスはそんな会社を応援します。お気軽にお声かけ下さい。

代表者の略歴:田中潤 東京都大田区出身。1989年に三井銀行入社。その後、日本コカ・コーラ、インターブランド、フェラーリ・シャパン財務執行役員-CFO等、7業種にて経営に参画し、過去13年の CAGR (年平均成長率)10%を達成。「企業成長はお客様満足や社員の幸せなくして実現せず」を信条とし業務を推進して参りました。その他、世界ブランド会議評議員:World Brand Congress Advisory Council Member、ブランド執行役員連盟発起人:Chief Branding Officer CBO Network Group founder 等に従事。2018年より上智大学国際教養学部同窓会-会長。London Business School MBA

一般的に企業のCEOは売上の拡大を目指し、CFOは通常コスト削減を目指します。ですので必然的に、CEOはPL (損益計算書) に責任を持ち、CFOはBS (貸借対照表) に責任を持ちます。しかし、ブランド価値の管理方法については、その責任者やブランド価値に関する KPI (重要目標達成指標) が曖昧になっているケースが殆どです。何故なら企業資産の最大化は通常、CFOの専権事項ですが、上場企業の時価総額の3割ほどを占める「ブランド価値」についてはその殆どが簿外で管理されており、財務会計上ではそのごく一部を「のれん」としか認識されておりません。のれんは減損したり、減価償却されますが、その価値が増えること (自己のれん) を会計上認識してはいけないこととなっております。この矛盾を Brand Paradox として私は理解しておりますが、このねじれ構造がブランド価値を永続的に成長支援させることへの一つの弊害になっており、多くの企業でブランド価値の最大化が目指しにくい所以だと思われます。